保育所と待機児童の問題について

待機児童問題とは

待機児童の問題が話題になっています。保育園に申し込みをしても入ることができないのです。待機児童の数が最も多いのは東京都です。かなりの数の待機児童がいるとされています。子供の数が少なくなっているのにも関わらず待機児童問題が解決していないのです。

待機児童数については、国が定義を変えたことによって問題がより深くなってしまったという実情もあります。2001年に待機児童の定義が変更されたのです。認可外保育施設を利用しながら待機している子供を待機児童から除けるようになりました。これによって、待機児童の数が旧定義よりも減ったのですが、問題自体はまったく解決されていないのです。

待機児童の定義がいろいろとあるために隠れ待機児童という存在も出ています。たとえば保育施設に入れたいけれども保護者が働くのを断念したというケースがあります。あるいは、復職をしたいけれども保育所が見つからないために育休を延長したという方もいるのです。このようなケースが除かれてしまうこともあるため、待機児童の数というのは実際の調査データよりも多いとされています。早く対処しなければ、これからますます増えてしまうでしょう。隠れ待機児童を含めるとかなりの数の待機児童がいるのです。


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